生体内の統合的な調節機能を捉え，個体・分子レベルで組織学・生理学的に動物の生産に結びつく生理機能を考究します。
安全な卵や牛乳の生産を目指し，鳥類・哺乳類生殖器の内分泌機能と免疫機能を解明します。
安全な卵や牛乳の生産を目指し，鳥類・哺乳類生殖器の内分泌機能と免疫機能を解明します。
新着情報
(2024.10.5)夜明けのジョニー農園で実際の養鶏農家さんの飼育の様子を見学させて頂きました。
(2024.10.24)乳房炎乳のNGを抑制するための方法に関する論文が受理されました。
(2024.10.19)乳房炎研究会開催
(2024.9.20)吉村先生が家禽学会名誉会員に推戴される
(2024.9.20)畜産学会・家禽学会
(2024.9.2)乳房炎サマーキャンプで姜が発表
(2024.7.31)産業動物学術ハイブリッドセミナーで磯部が講演
(2024.5.8)卒業生の原田さんの論文が受理されました。
(2022.11.5)吉村先生の退職記念・日本畜産学会功労賞祝賀会を開催しました。
(2022.9.15)吉村先生が2022年度日本畜産学会功労賞（西川賞）を受賞されました。
(2024.10.24)乳房炎乳のNGを抑制するための方法に関する論文が受理されました。
(2024.10.19)乳房炎研究会開催
(2024.9.20)吉村先生が家禽学会名誉会員に推戴される
(2024.9.20)畜産学会・家禽学会
(2024.9.2)乳房炎サマーキャンプで姜が発表
(2024.7.31)産業動物学術ハイブリッドセミナーで磯部が講演
(2024.5.8)卒業生の原田さんの論文が受理されました。
(2022.11.5)吉村先生の退職記念・日本畜産学会功労賞祝賀会を開催しました。
(2022.9.15)吉村先生が2022年度日本畜産学会功労賞（西川賞）を受賞されました。
研究紹介
バナースペース
家畜生体機構学研究室
〒739-8528
広島県東広島市鏡山1-4-4
広島大学大学院統合生命科学研究科／生物生産学部
TEL,FAX 082-424-7993(磯部)/4147（新居）
